野村商法物語 : 大坂商人道とダイヤモンド経営

武田康 著

明治六年に、初代野村徳七が大阪の借家で開業した銭両替店は、日清・日露戦争による株式市場の活況で近代的な証券会社に変身し、さらに国内外の産業分野への進出を行ない、有数の財閥へと成長した。敗戦前後の困難も乗り越え、世界屈指の「ノムラ」へと発展していった秘密はどこにあるのか。本書は、その成功の鍵を、今や忘れ去られた感のある、江戸時代以来の商業の倫理の遵守に求め、商家の暖簾を守り続けた人々の気骨を描くものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 大坂の風土と野村ビジネス
  • 第2章 太平洋戦争と野村
  • 第3章 証券業の再出発
  • 第4章 インフレブームとGHQ
  • 第5章 財閥の商号・商標禁止指令の波紋
  • 第6章 野村商法の光と影
  • 第7章 ロマンの結実
  • 第8章 見えざる手

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 野村商法物語 : 大坂商人道とダイヤモンド経営
著作者等 武田 康
書名ヨミ ノムラ ショウホウ モノガタリ
書名別名 Nomura shoho monogatari
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1995.8
ページ数 212p
大きさ 18cm
ISBN 4121012593
NCID BN13006865
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全国書誌番号
96000711
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言語 日本語
出版国 日本
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