カフカとカバラ

カール・エーリヒ・グレーツィンガー [著] ; 清水健次 訳

「カバラを理解するためにはカフカを読まねばならない」(ショーレム)と指摘される特殊な関係をテキストの綿密な読解から検証し、その文学の核心に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • カフカとユダヤ教
  • カバラにおける「審判」と「門番伝承・伝説」
  • 裁きの時と方法
  • 亡我の「天上への上昇」
  • 「ここはほかの誰もが入れてもらえなかった。なぜならこの入口はただお前ひとりだけのためのものと決まっていたからだ」
  • 裁きに関する論述と門番伝承・伝説との関係
  • 人間と裁きに仕える者との上下関係について
  • 裁きの鏡としての顔
  • カバリストたちの論述に見られる天上の裁きの法廷-裁きとしての歴史
  • 人間の生への裁きの侵入-病気と夢〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カフカとカバラ
著作者等 Grözinger, Karl-Erich
清水 健次
Gr¨ozinger Karl Erich
グレーツィンガー カール・エーリヒ
書名ヨミ カフカ ト カバラ
書名別名 Kafka und die Kabbala

フランツ・カフカの作品と思考にみられるユダヤ的なもの
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 485
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1995.8
ページ数 346, 33p
大きさ 20cm
ISBN 4588004859
NCID BN1298880X
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全国書誌番号
96005266
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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