明治の外国武器商人

長島要一 著

デンマークの名門の牧師の家に生まれ、優れた海軍士官であったバルタサー・ミュンターだったが、軍上層部との対立もあって退役、その後アームストロング社の代理人となって来日し、帝国陸海軍との関係を深めていく。特に海軍には戦艦・武器を売り込むとともに、自らの海軍の知識と経験を生かして技術・操練指導を行ない、後の日清・日露戦争勝利の礎を築くことになる。なぜか滞日時代が謎に包まれている親日武器商人の実像に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ミュンターの横顔
  • 第1章 国際人ミュンターの背景
  • 第2章 死の商人ミュンターの東洋体験(一八八七-九一)
  • 第3章 仕掛人ミュンターの根回し(一八九一-九四)
  • 第4章 武器商人ミュンターの活躍(一八九五-九八)
  • 終章 帰国後のミュンター

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 明治の外国武器商人
著作者等 長島 要一
書名ヨミ メイジ ノ ガイコク ブキ ショウニン
書名別名 帝国海軍を増強したミュンター

Meiji no gaikoku buki shonin
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1995.7
ページ数 194p
大きさ 18cm
ISBN 4121012550
NCID BN12882536
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全国書誌番号
96004169
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言語 日本語
出版国 日本
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