三宅貴夫 著
自分の「老い」を生き、家族の「老い」を支えるために、いまひとが老いることの意味を理解することから始める。ぼけや妄想症の背後に浮かびあがる「老い」の真実の姿。老人医療の第一線に立つ医師が、数多くの経験のなかから描き出した<12+1の人間像>をとおしてふれる、老いの心の息づかい。そして、わたしたちの明日への助言。
「BOOKデータベース」より
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