小泉澄男 著
本書は、時と共に失われて行く街道に、今もなお残る貴重な江戸時代の面影を後世に残したいと願いつつ、六年半の歳月をかけて江戸より京まで、中山道の旅を続けた一写真家の記録である。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ