製造物責任に関する研究 : アメリカ法を中心に

古賀哲夫 著

[目次]

  • 第1章 アメリカの製造物責任
  • 第2章 アメリカの製造物責任の類型的考察
  • 第3章 アメリカの最近の環境問題-有害化学物質と人身被害
  • 第4章 アメリカの製造物責任と経済的損失-Santor‐Seelyルールの分析
  • 第5章 製造物責任の今日的課題
  • 第6章 日本における製造物責任に関する裁判例
  • 第7章 損害賠償と保険
  • 第8章 不法行為法における最近の損害論

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次 / p3
  • はしがき / p1
  • 第一章 アメリカの製造物責任 / p1
  • 第一節 製造物責任の歴史と法理 / p1
  • 第一款 製造物責任の歴史 / p1
  • 第二款 製造物責任の法理 / p4
  • 第三款 第二次不法行為法リステイトメント(Restatement(Second)of Torts)402A条 / p6
  • 第二節 厳格責任の法理と抗弁 / p9
  • 第一款 厳格責任の法理 / p9
  • 第二款 製造物責任と抗弁 / p26
  • 第三節 製造物責任訴訟増加の背景 / p37
  • 第一款 成功報酬制 / p37
  • 第二款 懲罰的損害賠償 / p40
  • 第三款 陪審制と製造物責任 / p53
  • 第二章 アメリカの製造物責任の類型的考察 / p79
  • 第一節 暖房器具等による事故と製造物責任 / p79
  • 第一款 欠陥器具による事故類型 / p79
  • 第二款 判例法理 / p90
  • 第二節 自動車産業と製造物責任 / p94
  • はじめに / p94
  • 第一款 スバダ判決の内容 / p95
  • 第二款 スバダ判決の特徴 / p99
  • 第三款 スバダ判決の分析 / p129
  • 第四款 自動車メーカーの責任 / p144
  • 第五款 自動車事故と被害者補償(キートン・プランと裁判遅延) / p172
  • むすびにかえて / p196
  • 第三節 アスベスト産業と製造物責任 / p214
  • はじめに / p214
  • 第一款 労働者補償システムとその問題点 / p215
  • 第二款 アスベストと製造物責任 / p219
  • 第三款 アスベスト訴訟における障害 / p224
  • 第四款 アスベスト・メーカーと使用者の責任分配 / p232
  • むすびにかえて / p236
  • 第四節 労災補償と製造物責任 / p241
  • はじめに / p241
  • 第一款 労働者災害補償法の排他的救済条項と二重資格理論 / p241
  • 第二款 第三者製造物責任訴訟の背景と問題点 / p244
  • 第三款 製造物メーカーと使用者間の損失分担 / p248
  • 第四款 三当事者間の調整と改革案 / p252
  • むすびにかえて / p256
  • 第三章 アメリカの最近の環境問題-有害化学物質と人身被害- / p261
  • はじめに / p261
  • 第一節 環境汚染の実態と特殊性 / p262
  • 第一款 実態 / p262
  • 第二款 過去の被害 / p265
  • 第二節 環境汚染と行政 / p267
  • 第一款 環境立法 / p267
  • 第二款 連邦政府の環境政策 / p276
  • 第三節 環境訴訟と法的問題 / p282
  • 第一款 環境訴訟 / p282
  • 第二款 法的問題 / p284
  • むすびにかえて / p286
  • 第四章 アメリカの製造物責任と経済的損失-Santor-Seelyルールの分析- / p289
  • はじめに / p289
  • 第一節 サントール・シーリー(Santor-Seely)論争と問題点 / p291
  • 第一款 サントール・シーリー論争 / p292
  • 第二款 サントール・シーリーの問題点 / p298
  • 第二節 裁判例および学説の動向(1965~86) / p304
  • 第一款 裁判例 / p304
  • 第二款 学説の動向 / p322
  • 第三節 論点の整理 / p333
  • 第一款 総論的問題 / p333
  • 第二款 各論的問題 / p342
  • 第四節 過失による不法行為と経済的損失 / p353
  • 第一款 特別関係理論 / p353
  • 第二款 製造物責任における特別関係理論 / p355
  • 第三款 過失による不実表示と経済的損失 / p356
  • 第五節 製造物責任の経済分析 / p363
  • 第一款 一般論 / p363
  • 第二款 ユニオン・オイル・ケースの検討 / p365
  • 第三款 マリオ・J・リゾー(Mario J.Rizzo)の見解 / p368
  • 第四款 スティーヴン・シャベル(Steven Shavell)の見解 / p372
  • 第六節 製造物責任における損害論 / p377
  • 第一款 伝統的二分法 / p377
  • 第二款 最近の類型論 / p378
  • むすびにかえて / p381
  • 第五章 製造物責任の今日的課題 / p385
  • 第一節 製造物責任法理の確立(privity砦への挑戦)と拡大 / p385
  • 第二節 製造物責任の危機 / p389
  • 第三節 製造物責任とクラス・アクション / p398
  • 第一款 問題の所在 / p398
  • 第二款 製造物責任とクラス・アクション / p398
  • 第三款 立法論 / p401
  • 第四節 今日的課題 / p405
  • 第六章 日本における製造物責任に関する裁判例 / p409
  • 第一節 プロパンガス供給業者および販売業者の責任 / p409
  • 第二節 食品中毒と製造業者らの損害賠償責任 / p442
  • 第三節 建売住宅の欠陥と買主の瑕疵修補請求権 / p450
  • 第四節 乗用車の安全ベルトをセンターピラーに金具で取りつけることと製造者責任 / p457
  • 補論 / p468
  • 第七章 損害賠償と保険 / p473
  • はじめに / p473
  • 第一節 損害賠償制度の構造と機能 / p475
  • 第一款 損害賠償制度の構造 / p475
  • 第二款 損害賠償制度の機能 / p476
  • 第二節 責任保険の現代的役割 / p477
  • 第一款 責任保険の意義 / p477
  • 第二款 責任保険における被害者の保護 / p478
  • 第三款 責任保険が不法行為法に及ぼした影響 / p479
  • 第三節 損害賠償と各種保険給付との関係 / p481
  • 第一款 損害賠償と私保険 / p481
  • 第二款 損害賠償と労災保険 / p481
  • 第三款 損害賠償と厚生年金 / p482
  • 第四款 労災保険と慰謝料 / p483
  • 第五款 示談と労災保険給付 / p484
  • 第六款 自賠法72条の保障金と労災保険 / p485
  • 第四節 過失相殺と保険 / p486
  • むすびにかえて / p488
  • 第八章 不法行為法における最近の損害論 / p491
  • 第一節 問題の所在 / p491
  • 第二節 定額化説の理論的前提 / p492
  • 第一款 人間平等の思想 / p492
  • 第二款 死傷損害説 / p492
  • 第三款 定型化・定額化説 / p493
  • 第三節 定額化説の内容と実務・学界への影響 / p494
  • 第一款 内容 / p494
  • 第二款 実務への影響 / p495
  • 第三款 学界への影響 / p498
  • 第四節 定額賠償説のメリット・デメリット / p500
  • 第一款 メリット / p500
  • 第二款 デメリット / p501
  • むすびにかえて / p514
  • あとがき / p515
  • 初出一覧 / p517
  • 事項索引 / p519
  • TABLE OF CASES / p521

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 製造物責任に関する研究 : アメリカ法を中心に
著作者等 古賀 哲夫
書名ヨミ セイゾウブツ セキニン ニ カンスル ケンキュウ : アメリカホウ オ チュウシン ニ
出版元 晃洋書房
刊行年月 1995.3
ページ数 526p
大きさ 22cm
ISBN 477100790X
NCID BN12855704
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全国書誌番号
95074112
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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