香取神宮史誌編纂委員会【校訂】
史料纂集は、史学・文学をはじめ日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に属するところの古記録・古文書の類を中核とし、更に既刊の重要史料中、現段階において全面的改定が学術的見地より要請されるものをこれに加え、集成公刊するものである。本書は、千葉県佐原市の香取神宮旧大禰宜家の日次記である。
「BOOKデータベース」より
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