阿部泰隆, 淡路剛久 編
環境法を一つの法領域として体系化することをめざした、環境法学の本格的な教科書。環境法のシステムの生成と構造、環境問題の所在、環境法の制度および執行過程における欠陥、改善の法的手法などについて、わかりやすく記述する。地球環境問題・国際環境問題や、諸外国の注目すべき環境法にも力を入れた。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ