アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか

ロナルド・タカキ 著 ; 山岡洋一 訳

アメリカが日本に原爆を投下したのは、対日戦を早く終わらせ、上陸作戦による犠牲を避けるためだとされてきた。だが、軍事的観点からは、その必要がなかったことは、今では常識である。また、人種的偏見、ソ連に対する示威も要因としてあげられてきた。しかしながら、これらの理由だけでは、なぜトルーマン大統領が原爆の投下を命じたのかは説明しきれない。本書は、トルーマンの性格と彼の置かれた立場を分析することによって、彼が原爆投下の決定を下すに至る経緯を初めて明らかにした衝撃の書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 まだ過ぎ去っていない過去
  • 2 いくつもの太陽が一度に輝いたようだ
  • 3 「五十万人」のアメリカ人の命を救う
  • 4 「もっとも頭を悩ます問題」-二つの考え方
  • 5 真珠湾を忘れるな
  • 6 責任は引き受けた
  • 7 広島-戦争と人道

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか
著作者等 Takaki, Ronald T
山岡 洋一
Takaki Ronald
タカキ ロナルド
書名ヨミ アメリカ ワ ナゼ ニホン ニ ゲンバク オ トウカシタノカ
書名別名 Hiroshima
出版元 草思社
刊行年月 1995.6
ページ数 206p
大きさ 20cm
ISBN 4794206143
NCID BN12736760
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全国書誌番号
95061361
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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