EUを創った男

チャールズ・グラント 著 ; 伴野文夫 訳

ジャック・ドロールが創りあげたEU(欧州連合)は、一九九五年から新規加盟の三か国を加えて、欧州統合という野心的な目標に向けて歩みはじめている。ヨーロッパの通貨統合、政治連合に道を開く交渉は、決して平坦なものではなかった。ミッテラン、コール、サッチャーら十二か国の首脳とドロールの間には、一国の主権と共同体の理念をかけた葛藤が続いた。交渉を合意に導くための妥協や駆け引きを克明に追究した本書は、ヨーロッパ現代史の理解に欠かせない貴重な外交秘録である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 連邦は主権国家を超えられるか
  • 第1章 ヨーロッパは再び燃える
  • 第2章 ヨーロッパ連邦をめざせ
  • 第3章 マーストリヒトへの道
  • 第4章 小さなデンマークの大きな一撃
  • 第5章 ドロール時代の終焉
  • むすび 連邦ヨーロッパの行方
  • ジャック・ドロールの人物像

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 EUを創った男
著作者等 Grant, Charles R.
伴野 文夫
Grant Charles
グラント チャールズ
書名ヨミ イーユー オ ツクッタ オトコ
書名別名 Delors:inside the house that Jacques built

ドロール時代十年の秘録

Iyu o tsukutta otoko
シリーズ名 NHKブックス 738
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1995.6
ページ数 289, 4p
大きさ 19cm
ISBN 4140017384
NCID BN12725775
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全国書誌番号
96057132
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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