地図の想像力

若林幹夫 著

「地図」とは、「世界」を制作する欲望である。古えの想像的な世界図を、正確な測量が覆いつくしていった。近代とは、500年をかけて世界を「単一の連続平面」に描くプロジェクトだった。世界に対する知の意志は、地図を媒体にして、資本と権力に結びつく。地図という具体的な表現のなかに、社会と人間の構造を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 帝国の地図
  • 第1章 社会の可視化
  • 第2章 拡張される世界
  • 第3章 近代的世界の「発見」
  • 第4章 国土の制作の国民の創生
  • 終章 地図としての社会地図を超える社会

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 地図の想像力
著作者等 若林 幹夫
書名ヨミ チズ ノ ソウゾウリョク
シリーズ名 講談社選書メチエ 50
出版元 講談社
刊行年月 1995.6
ページ数 261p
大きさ 19cm
ISBN 4062580500
NCID BN12688464
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全国書誌番号
95061772
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言語 日本語
出版国 日本
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