大衆の反逆

オルテガ・イ・ガセット 著 ; 神吉敬三 訳

1930年刊行の大衆社会論の嚆矢。20世紀は、「何世紀にもわたる不断の発展の末に現われたものでありながら、一つの出発点、一つの夜明け、一つの発端、一つの揺籃期であるかのように見える時代」、過去の模範や規範から断絶した時代。こうして、「生の増大」と「時代の高さ」のなかから『大衆』が誕生する。諸権利を主張するばかりで、自らにたのむところ少なく、しかも凡庸たることの権利までも要求する大衆。オルテガはこの『大衆』に『真の貴族』を対置する。「生・理性」の哲学によってみちびかれた、予言と警世の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 大衆の反逆(充満の事実
  • 歴史的水準の向上
  • 時代の高さ ほか)
  • 第2部 世界を支配しているのは誰か(世界を支配しているのは誰か
  • 真の問題は何か)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大衆の反逆
著作者等 Ortega y Gasset, José
佐野 利勝
神吉 敬三
Gasset Ortega y
ガセット オルテガ・イ
書名ヨミ タイシュウ ノ ハンギャク
書名別名 La rebelión de las masas
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1995.6
ページ数 302p
大きさ 15cm
ISBN 4480082093
NCID BN03149618
BN12658463
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全国書誌番号
95068600
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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