日本中世の国政と家政

井原今朝男 著

[目次]

  • 序論 中世国政・家政史研究の成果と課題 / p15
  • はじめに / p15
  • 第一章 中世天皇制・国家論の成果と課題 / p19
  • はじめに / p19
  • 第一節 戦前の中世天皇制研究 / p21
  • 第二節 戦後の中世天皇制研究 / p27
  • 第三節 中世天皇制研究の諸問題 / p31
  • 第四節 中世国家論の諸課題 / p40
  • 第二章 中世租税・財政史研究の成果と課題 / p66
  • はじめに / p66
  • 第一節 戦前の租税・財政史研究 / p67
  • 第二節 戦後の租税・財政史研究 / p71
  • 第三節 財政史研究の到達点と課題 / p81
  • 第四節 租税史研究の到達点と課題 / p89
  • 第五節 税制史研究の課題 / p96
  • 第三章 中世家産制研究の成果と課題 / p109
  • はじめに / p109
  • 第一節 権門・本家・荘園領主権の歴史的性格 / p110
  • 第二節 家政組織の解明 / p114
  • 第三節 家政文書の研究 / p117
  • 第四節 氏社・氏院寺・氏産の研究 / p121
  • 第五節 本所法の研究 / p123
  • 第六節 家領経営の研究 / p127
  • 第七節 権門の軍事力研究 / p132
  • 第I部 中世国家と権門
  • 第一章 中世の天皇・摂関・院 / p145
  • はじめに / p145
  • 第一節 天皇権力の伸張 / p149
  • 第二節 天皇・摂関・院の共同統治論 / p160
  • むすびに / p172
  • 第二章 摂関・院政と天皇 / p191
  • はじめに / p191
  • 第一節 摂関政治下の天皇-天皇・摂関共同執政論 / p195
  • 第二節 院政下の天皇-職事弁官政治論 / p205
  • 第三節 院政期国家支配の諸矛盾-国政家政分業論 / p217
  • むすびに / p225
  • 第三章 中世の国政と家政-中世公家官制史の諸問題- / p233
  • はじめに / p233
  • 第一節 職事弁官政治の実態 / p235
  • 第二節 院・摂関家の二面性 / p243
  • 第三節 幕府の二面性 / p250
  • むすびに / p258
  • 第II部 国家儀礼と公事
  • 第四章 公家領の収取と領主経済 / p267
  • はじめに / p267
  • 第一節 院政期年中行事の歴史的性格 / p269
  • 第二節 摂関家・院における領主経済の構造 / p274
  • 第三節 諸国・荘園所課の収取体制 / p281
  • むすびに / p289
  • 第五章 中世国家の儀礼と国役・公事 / p294
  • はじめに / p294
  • 第一節 中世国家の儀礼と国政運営 / p297
  • 第二節 中世の国家儀礼と財政基盤 / p306
  • 第三節 国家儀礼の浸透と民間儀礼 / p315
  • むすびに / p321
  • 第六章 中世の五節供と天皇制 / p327
  • はじめに / p327
  • 第一節 中世在地の年中行事 / p330
  • 第二節 五節供をめぐる階級矛盾 / p350
  • むすびに / p362
  • 第III部 公家権門の家政と荘園支配
  • 第七章 摂関家政所下文の研究-院政期の家政と国政- / p373
  • はじめに / p373
  • 第一節 摂関家政所下文の成立 / p375
  • 第二節 政所下丈の機能論的検討 / p384
  • 第三節 政所下文の消滅 / p391
  • 第四節 農村における政所下文の効力 / p396
  • 第八章 摂関家領における代始安堵考 / p414
  • はじめに / p414
  • 第一節 代始安堵と政所下文始 / p416
  • 第二節 摂籙之始と所職補任 / p422
  • 第三節 代始安堵の歴史的意義 / p429
  • むすびに / p437
  • 第九章 本所裁判権の一考察-殿下沙汰について- / p445
  • はじめに / p445
  • 第一節 本所裁判権の成立と自立性 / p446
  • 第二節 本所裁判権の併存と競合 / p454
  • 第三節 本所裁判権の相対性 / p462
  • むすびに / p466
  • 第十章 東国における摂関家領荘園の構造-平安末期の信濃国大田荘を中心に- / p471
  • はじめに / p471
  • 第一節 平安期の大田荘関係新史料の確定 / p473
  • 第二節 摂関家における大田荘の役割 / p478
  • 第三節 大田荘の支配構造 / p483
  • むすびに / p490
  • 第十一章 鎮西島津荘支配と惣地頭の役割-島津荘と惟宗忠久- / p497
  • はじめに / p497
  • 第一節 惟宗忠久の身分的地位 / p498
  • 第二節 惟宗忠久と荘園制的支配秩序の再建 / p510
  • むすびに / p526
  • 終論 田舎からみた天皇・摂関家 / p537
  • はじめに / p537
  • 第一節 田舎からの分析視角 / p538
  • 第二節 年貢納入と京上システムへの関心 / p543
  • 第三節 田舎における院庁下文・綸旨の効力 / p551
  • 第四節 京上システムの転換と田舎での綸旨利用 / p558
  • 第五節 田舎における女房奉書の価値 / p564
  • むすびに / p567
  • 初出一覧 / p573
  • あとがき / p575
  • 索引 / p598

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本中世の国政と家政
著作者等 井原 今朝男
書名ヨミ ニホン チュウセイ ノ コクセイ ト カセイ
書名別名 Nihon chusei no kokusei to kasei
出版元 校倉書房
刊行年月 1995.4
ページ数 598p
大きさ 22cm
ISBN 4751724606
NCID BN12559836
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
95056529
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想