山中共古 著
最後の幕臣にして牧師、そして日本民俗学の草創期を飾りながら忘れられた先駆者・山中共古。その自由な目と耳がとらえ記録した、明治大正の東京など各地の信仰と習俗。自筆の図版多数。
「BOOKデータベース」より
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