金利のはたらき : 利子論発展のスケッチ

小林桂吉 著

[目次]

  • 目次
  • 推薦の言葉
  • はじめに
  • 〔第一講〕 ベームバベルクまで-非貨幣的利子論の芽生え- / p1
  • 一、重農主義とアダムスミス / p3
  • 二、リカードからベームバベルクまで / p8
  • 〔第二講〕 非貨幣的利子論の意義とベームバベルクの考え方-現在財と将来財- / p13
  • 一、バベルグの諸利子学説批判 / p17
  • 二、ベームバベルクの利子理論 / p23
  • 〔第三講〕 フイッシャーノ「時間選好」と「投資機会」-非貨幣的利子論の役割- / p35
  • 一、フイッシャーの業績 / p37
  • 二、時間選好と投資機会 / p39
  • 三、ナイト、ケインズ、フイッシャー / p48
  • 四、非貨幣的利子論の役割 / p51
  • 〔第四講〕 貸付資金說をめぐって / p55
  • 一、ケインズのSとIの恒等 / p57
  • 二、ロバートソンのSの定義 / p59
  • 三、スエーデン学派の"ex ante" "ex post"の概念 / p62
  • 四、貸付資金説 / p68
  • 〔第五講〕 ケインズの利子理論-流動性選好、資本の限界効率- / p75
  • 一、利子率が所得を決定するプロセス / p77
  • 二、流動性選好 / p86
  • 三、資本の限界効率 / p91
  • 〔第六講〕 ケインズの利子理論(続)-ヒックス、ハンセンの批判- / p95
  • 一、ケインズの古典派理論批判 / p98
  • 二、ヒックスのケインズ批判 / p103
  • 三、ハンセンのケインズ批判 / p111
  • 〔第七講〕 ルッツの利子率構造論-期待の理論- / p119
  • 一、ルッツの発想 / p122
  • 二、ルッツの仮説の第一楽章 / p124
  • 三、第二楽章と第三楽章 / p127
  • 四、ルッツの終楽章-期待の理論 / p132
  • 〔第八講〕 カルバートソンの金利講造論-制度的接近- / p141
  • 一、四つの金利講造決定要素 / p145
  • 二、流動性と金利講造 / p147
  • 三、投機的活動と金利構造 / p156
  • 〔第九講〕 ロビンソンの不確実性理論-正常な利子率- / p163
  • 一、ルッツ理論の復習 / p166
  • 二、ラケットのルッツ批判 / p168
  • 三、ロビンソンの「不確実性」理論 / p173
  • 四、金利講造論のむすび / p181
  • 〔第十講〕 通貨の再発見-通貨供給の重視- / p183
  • 一、「通貨の再発見」の背景 / p185
  • 二、ケインズ理論のミスリード / p188
  • 三、通貨政策の特性 / p197
  • 〔第十一講〕 ケインズの流動性選好の拡大-貨幣と実物資本の選択- / p201
  • 一、ケインズの流動性選好説の特色 / p205
  • 二、貨幣と実物資本の選択 / p206
  • 三、実物資本と貨幣間の移動 / p209
  • 四、トービン理論の効用 / p212
  • 五、ポートフォリオセレクションの実証 / p214
  • 〔第十二講〕 一般的流動性-資金のアベラビリティー- / p219
  • 一、セイヤースの一般的流動性重視の立場 / p222
  • 二、ラドクリフ報告の論点 / p232
  • 〔補講一〕 金利体系についての考え方 / p239
  • 一、戦略上の金利体系の意味 / p242
  • 二、金利体系への第一のアプローチ / p244
  • 三、金利体系への第二のアプローチ / p246
  • 四、金利体系への第三のアプローチ / p251
  • 〔補講二〕 国債市中公募と資金の流れ / p253
  • 一、国債市中公募の効果 / p255
  • 二、金融部門の内部の資金の流れ / p257
  • 三、応募者層の拡大 / p261
  • 四、政府短期証券の重要性 / p263
  • 五、政策目的を見失わないこと / p264
  • 索引 / p272

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 金利のはたらき : 利子論発展のスケッチ
著作者等 小林 桂吉
書名ヨミ キンリ ノ ハタラキ : リシロン ハッテン ノ スケッチ
シリーズ名 銀行選書 ; 13
出版元 文雅堂銀行研究社
刊行年月 1965
ページ数 272p
大きさ 18cm
NCID BN12487655
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全国書誌番号
65010254
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言語 日本語
出版国 日本
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