細谷昌志 著
日常性の根底に開く無の深淵宗教的体験の意味を問う。宗教体験を、文化という日常的なものの虚無性の体験の根底に開く「無の深淵」として捉える立場から、宗教の本質、その意味と働きを解き明かす。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ