平安朝の女と男 : 貴族と庶民の性と愛

服藤早苗 著

いつの時代にも女は男を求め、男は女を求める。しかしその方法は時代によって相違する。古代から現代に至る性愛の歴史的な変容の中で、平安時代中ころの男女の関係はいかなるものであったか。『今昔物語集』『伊勢物語』などの物語、藤原明衡の天下の奇書『新猿楽記』、そして公卿たちの日記を使い、女と男の様々な出会い、『新猿楽記』に見る女性像と女の性、王権と性、男色の成立とひろがり、家の成立と性愛など、当時の男女の諸相を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 性愛のさまざま
  • 第1章 女と男の出会い
  • 第2章 『新猿楽記』と性愛
  • 第3章 性愛の疎外
  • 終章 家の成立と性愛

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平安朝の女と男 : 貴族と庶民の性と愛
著作者等 服藤 早苗
書名ヨミ ヘイアンチョウ ノ オンナ ト オトコ
書名別名 Heiancho no onna to otoko
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1995.4
ページ数 230p
大きさ 18cm
ISBN 4121012402
NCID BN12442883
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全国書誌番号
95061737
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言語 日本語
出版国 日本
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