古代人の発明 : ヘロンの気体装置

ヘロン 著 ; ウッドクロフト 英訳編 ; 平田寛 訳

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 氣体裝置論 / 1
  • 第一 曲りサイフォン / 17
  • 第二 同心または囲いサイフォン / 22
  • 第三 一樣に流出するサイフォン / 24
  • 第四 多量または少量の液を一樣に流出できる容器 / 25
  • 第五 サイフォンから空氣を取り去る容器 / 27
  • 第六 液を自由に止めたり出したりする容器 / 29
  • 第七 温度のちがった液を、思いのままに出す容器 / 30
  • 第八 液をさまざまな割合で出す容器 / 32
  • 第九 機械的な圧縮空氣で生じる水の噴出 / 34
  • 第一〇 ポンプ用の弁 / 36
  • 第一一 火によって生じる祭壇の神酒 / 37
  • 第一二 ある高さまで満ちたときに中味が流れる容器 / 39
  • 第一三 液を一方の容器だけに注ぎこめば、両方の中味が流れるような二つの容器 / 40
  • 第一四 流れる水で鳴く鳥 / 41
  • 第一五 流れる水で交互に鳴いたり默ったりする鳥 / 43
  • 第一六 流れる水で音が出るラッパ / 45
  • 第一七 寺院のとびらを開くと音が出る / 45
  • 第一八 ぶどう酒または水が流れる角製の杯 / 46
  • 第一九 液が流れ出ても、その高さを一樣に保つ容器 / 48
  • 第二〇 水が流れても、いっぱいのままでいる容器 / 50
  • 第二一 お金を入れるときだけ流れる供物器 / 51
  • 第二二 一つの筒からさまざまな液を流す容器 / 52
  • 第二三 一つの容器に水を注げば、別の容器からはぶどう酒が流れる / 54
  • 第二四 さまざまな割合で水割りぶどう酒が流れる筒 / 55
  • 第二五 水が取り去られる割合で、ぶどう酒が流れる容器 / 57
  • 第二六 一つの容器に注ぎこむ水の割合で、別の容器からぶどう酒が流れる / 59
  • 第二七 消火器 / 60
  • 第二八 あてがわれた液を、ある時間だけ飮む自動器械 / 62
  • 第二九 あてがわれた液を、いつでも飮む自動器械 / 64
  • 第三〇 あてがわれるだけ飮む自動器械 / 66
  • 第三一 まわすと淨水が出てくる寺院の輪 / 67
  • 第三二 容器にさまざまなぶどう酒が入っていて、コップに、ある錘をおけば、そのうちのどれかのぶどう酒を出すことができる / 68
  • 第三三 ひとりでに調節するランプ / 71
  • 第三四 どれだけかの水を注ぎこめば、液が流れるような容器 / 72
  • 第三五 供給を、つづければ一定量の液をもっているが、供給が途切れると、この液の一部しか受け取らない容器 / 73
  • 第三六 ぶどう酒入れの皮袋から、満ちている洗い盤へ、その中味をあふれさせることなく水を注ぐサテュロス神 / 75
  • 第三七 祭壇の火で開く寺院のとびら / 77
  • 第三八 祭壇の火で寺院のとびらを開く別の仲介法 / 79
  • 第三九 容器からのぶどう酒の流れが、水を入れると阻止されるが、水の供給を中止すればふたたび流れる / 80
  • 第四〇 りんごを持ち上げると、ヘラクレスがりゅうを射て、りゅうはしゅっしゅっと声を出す / 82
  • 第四一 液の一樣な量だけを流すことのできる容器 / 84
  • 第四二 肺からの圧縮空氣によって活動する水の噴出 / 86
  • 第四三 断続的な水の流れの合間に出る鳥の鳴き声 / 86
  • 第四四 水の流れによって数羽の鳥が順次に出す鳴き声 / 88
  • 第四五 球を支える蒸氣の噴出 / 89
  • 第四六 宇宙の中心に表示される世界 / 89
  • 第四七 日光の作用によって滴り出る噴水 / 90
  • 第四八 水中に沈めるとぴゅうと鳴る酒神棒 / 91
  • 第四九 自動人形の手にもつラッパが、圧縮空氣によって鳴りひびく / 92
  • 第五〇 蒸氣機関 / 93
  • 第五一 流れる水が思うままに止められる容器 / 94
  • 第五二 特別な形のサイフォンを取りつけている角製の杯 / 95
  • 第五三 水と空氣とが一つおきに上下する容器 / 97
  • 第五四 圧縮空氣によって、サテュロス神の手にもったぶどう酒入れの皮袋から水が出る / 98
  • 第五五 水を注ぎこんだときに水は流れるが、その供給を断てば、容器の半分が満たされるまでは水はふたたび流れないし、さらにもう一度供給を止めると、容器が満たされるまでは流れないような容器 / 100
  • 第五六 附着する吸角 / 102
  • 第五七 手動ポンプの描写 / 104
  • 第五八 少量の水を注ぎこめば、ぶどう酒の流れを止めることができる容器 / 105
  • 第五九 ぶどう酒か水が、別別にか混ざりあってか、流れるようになっている容器 / 106
  • 第六〇 火の作用によって祭壇に神酒が注がれ、へびはしゅっしゅっと声を出す / 108
  • 第六一 サイフォンの長い脚の端を水で囲えば、サイフォンから流れる水が止まる / 109
  • 第六二 液を注ぎ出すときに音を出す容器 / 111
  • 第六三 容器から流れる液の量を左右する水時計 / 112
  • 第六四 ぶどう酒と水の混合液か純粹の水を、交互にか、いっしょにか、自由に流すことのできる角製の杯 / 114
  • 第六五 ぶどう酒か水を、別別にか、混ざりあってか、流すことのできる容器 / 116
  • 第六六 ある必要量だけコップに流出するぶどう酒 / 117
  • 第六七 取り出しただけのぶどう酒が流れる杯 / 119
  • 第六八 參拜人が輪をまわせば、鳥が回轉して鳴くようになっている神社 / 120
  • 第六九 流出が随意に止まる容器内に固定されたサイフォン / 122
  • 第七〇 祭壇の火で踊る像 / 123
  • 第七一 台のなかにある水によって、油を上げることができるランプ / 124
  • 第七二 空氣を吹きこんで油を上げるランプ / 126
  • 第七三 必要なとき、水で油を上げるランプ / 127
  • 第七四 熱い空氣、または蒸氣と混じった熱い空氣を火に吹きつけ、また冷水を入れると熱湯が流れるような蒸氣がま / 128
  • 第七五 熱風を火に吹きこんだり、黒つぐみを鳴かせたり、トリトン神に角笛を吹かせたりする蒸氣がま / 132
  • 第七六 手動でならす祭壇オルガン / 134
  • 第七七 風車の働きでなる祭壇オルガン / 138
  • 第七八 自動器械の頭部が胴体に取りつけられて連続しており、その首の一方に小刀を入れて完全に貫いて他方に出せば、その動物は、この作業ののちすぐさま水を飮むであろう / 139

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 古代人の発明 : ヘロンの気体装置
著作者等 Heron
Woodcroft, Bennet
平田 寛
Heron.
Woodcroft Bennet.
ウッドクロフト
ヘロン
書名ヨミ コダイジン ノ ハツメイ : ヘロン ノ キタイ ソウチ
書名別名 Kodaijin no hatsumei
出版元 創元社
刊行年月 1949
ページ数 142p
大きさ 22cm
NCID BN12432416
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全国書誌番号
48014428
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言語 日本語
出版国 日本
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