経済思想史 : 社会認識の諸類型

大田一広 ほか編

本書は、経済学史あるいは経済思想史に初めて接する人々を念頭において、経済思想の歴史を形づくってきたD・ヒュームからK・ポランニーまでの二二人の人物の理論と思想を、可能な限り平易な文章で解き明かすことを課題として編まれたものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 経済学の古典的世界(デヴィッド・ヒューム-近代文明社会の哲学的・社会科学的基礎付け
  • ジェイムズ・ステュアート-市場制御の経済学
  • フランソワ・ケネー-再生産の秩序学 啓蒙の世紀の光のもとで
  • アダム・スミス-慣習と秩序 商業社会における自生的秩序の解明 ほか)
  • 第2部 現代経済学の諸相(W・スタンレー・ジェヴォンズ-科学者から経済学者へ
  • カール・メンガー-主観主義の経済学
  • ゲオルグ・ジンメル-貨弊経済社会と近代性
  • マックス・ヴェーバー-生の不協和音と歴史の非劇 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 経済思想史 : 社会認識の諸類型
著作者等 丸山 真人
井上 琢智
井上 義朗
八幡 清文
八木 紀一郎
内田 博
千賀 重義
吉田 雅明
坂本 達哉
大田 一広
太田 一広
小林 純
岸川 富士夫
市岡 義章
御崎 加代子
松井 名津
橋本 努
水田 健
石塚 良次
鈴木 信雄
高 哲男
古川 順一
書名ヨミ ケイザイ シソウシ
書名別名 Keizai shisoshi
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 1995.4
ページ数 305, 4p
大きさ 21cm
ISBN 4815802564
NCID BN12425250
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全国書誌番号
95053325
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
D・リカードウとT・R・マルサス : スミス批判の二類型、生産の経済学と需要の経済学 千賀 重義
W・スタンレー・ジェヴォンズ : 科学者から経済学者へ 井上 琢智
「経済学」と経済思想史 鈴木 信雄
アダム・スミス : 慣習と秩序 : 商業社会における自生的秩序の解明 鈴木 信雄
アルフレッド・マーシャル : 新古典派経済学の原像 井上 義朗
カール・G・A・クニース : ドイツ歴史学派の倫理的経済思想 小林 純
カール・ポランニー : 実体=実在としての経済を求めて 丸山 真人
カール・マルクス : 認識と変革のディアレクティーク 石塚 良次
カール・メンガー : 主観主義の経済学 内田 博
ゲオルク・ジンメル : 貨幣経済社会と近代性 岸川 富士夫
ジェイムズ・スチュアート : 市場制御の経済学 八幡 清文
ジェレミー・ベンサム : 社会工学者 : 治政と管理の経済学 市岡 義章
ジョン・S・ミル : モラリストの経済学 松井 名津
ジョン・メイナード・ケインズ : 「古典派」の重力圏外への扉 吉田 雅明
ソースティン・B・ヴェブレン : 経済学の動態化と文化人類学的再構成 高 哲男
デヴィッド・ヒューム : 近代文明社会の哲学的・社会科学的基礎付け 坂本 達哉
ピエロ・スラッファ : 寡黙な生涯と経済学の革新 水田 健
フランソワ・ケネー : 再生産の秩序学 : 啓蒙の世紀の光のもとで 大田一廣
フリードリヒ・A・ハイエク : 社会の自生的秩序化作用の利用 橋本 努
マックス・ヴェーバー : 生の不協和音と歴史の悲劇 古川順一
ヨーゼフ・シュンペーター : 資本主義のアイロニーと企業者 八木 紀一郎
レオン・ワルラス : 純粋経済学の社会哲学的基礎 御崎 加代子
経済学の冒険 大田一廣
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