終末期医療はいま : 豊かな社会の生と死

額田勲 著

戦後五十年を経て、物質的な豊かさを獲得した一方で、死に関する社会的な意味が、いまほど強まっている時代はない。人は病院、ホスピス、在宅の医療などに"よりよき死"を求めようとするが、医療技術の高度化、効率万能の社会風潮、家族関係の変質などが進行するなかで、その道は容易ではない。「豊かな社会」のさまざまな死の素描を通じて、混迷する時代における生の意味を問い返す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 死が約された者たち
  • 第2章 死を看取る者たち
  • 第3章 死に抗った者たち
  • 第4章 死と和した者たち
  • 第5章 人はいつ死ぬのだろう
  • 第6章 がん告知に新しい風を
  • 第7章 在宅で死ぬこと、病院で死ぬこと
  • 第8章 「豊かな社会」の「美しい死」
  • 第9章 一線病院の風景から-突然死の周辺

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 終末期医療はいま : 豊かな社会の生と死
著作者等 額田 勲
書名ヨミ シュウマツキ イリョウ ワ イマ
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 1995.4
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4480056319
NCID BN12417944
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全国書誌番号
95056887
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言語 日本語
出版国 日本
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