焼物の謎に迫る

黒田永二 著

焼物は素材のままではなくて、原材料に技術的な手段を加えてゆく間に、人の手の届かない工程をも経なければ完成した作品にならない。原材料の品質ばかりでなく、その後の製造技術にも大いに左右される。芸術的表現に対する才能に加え、化学的な能力も要求されることになるから、そこに焼物を神秘化する要素があるようだ。この本では、製造技術を専攻してきた立場から気付いた問題で、場合によっては神秘化されている事柄にも迫ってみた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 焼物と人間生活とのかかわりあい
  • 第2章 焼物の色とは
  • 第3章 ゆらめく炎を通して焼物を見ると
  • 第4章 窯変の謎
  • 第5章 焼物の将来はどうなる

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 焼物の謎に迫る
著作者等 黒田 永二
書名ヨミ ヤキモノ ノ ナゾ ニ セマル
書名別名 Yakimono no nazo ni semaru
シリーズ名 ポピュラー・サイエンス
出版元 裳華房
刊行年月 1995.4
ページ数 175p
大きさ 19cm
ISBN 4785386223
NCID BN12404170
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全国書誌番号
95055368
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言語 日本語
出版国 日本
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