日本村落信仰論

赤田光男 著

近世以降今日までの村落、家、宮座、山岳霊場、氏堂、年中行事、南島の葬墓制・御岳などに関する考察を通して日本の村の精神生活を論究しながら、氏神信仰と先祖信仰とがはらむ多彩な基層文化の本質を鋭く分析する。

「BOOKデータベース」より

博士論文;博士論文

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 第1編 村落構造と家の民俗世界
  • 第2編 宮座の組織と神事
  • 第3編 先祖信仰と霊場
  • 第4編 カミとホトケの歳時習俗
  • 第5編 南島の葬墓制と先祖信仰

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次 / p1
  • 序論 村落信仰の研究の視角 / p11
  • 第一編 村落構造と家の民俗世界 / p17
  • 第一章 同族とムラ組の特質 / p18
  • 第二章 村落の集団構成とその機能-大阪府忠岡町 / p59
  • 第三章 隠居制と村落 / p82
  • 第四章 屋敷と家屋の思想 / p103
  • 第二編 宮座の組織と神事 / p119
  • 第一章 宮座における結集原理 / p120
  • 第二章 宮座と村落結合 / p135
  • 第三章 八日市市大森町大森神社の宮座組織と神事 / p146
  • 第四章 八日市市上大森町八坂神社の宮座組織と神事 / p191
  • 第五章 泉大津市の宮座組織と神事 / p203
  • 第六章 近世和泉国忠岡村および高月村の宮座 / p237
  • 第七章 高月菅原神社の現行宮座 / p266
  • 第八章 信州諏訪明神社の中世祭祀組織について / p278
  • 第三編 先祖信仰と霊場 / p313
  • 第一章 祖霊と霊場 / p314
  • 第二章 山岳信仰と祖霊 / p329
  • 第三章 岩屋寺の山岳霊場景観と洞窟信仰 / p342
  • 第四章 弥谷山信仰の形成と展開 / p357
  • 第五章 弥谷山信仰と両墓制について / p375
  • 第六章 阿波における氏堂の習俗と先祖信仰について / p396
  • 第四編 カミとホトケの歳時習俗 / p421
  • 第一章 大和と近江山村の歳時習俗 / p422
  • 第二章 理想郷の夢 / p432
  • 第三章 涅槃会と農事 / p446
  • 第四章 盆に来るホトケ / p462
  • 第五編 南島の葬墓制と先祖信仰 / p471
  • 第一章 与論島の洞穴墓と改葬習俗 / p472
  • 第二章 伊平屋島および瀬底島の葬墓制と先祖信仰 / p502
  • 第三章 石垣島新川および宮良の葬墓制と先祖信仰 / p524
  • 第四章 与那国島の葬墓制と先祖信仰 / p551
  • 第五章 伊計島および平安座島の儀礼伝承 / p581
  • 第六章 宮古島の御嶽と先祖信仰 / p615
  • 結語 氏神と先祖をめぐる村落信仰 / p673
  • あとがき / p681
  • 初出一覧 / p683
  • 索引 / p692
  • 家の伝承と先祖観 目次
  • 序章 歴史民俗学の研究視角
  • 一 民俗学研究の現況 / p8
  • 二 現代科学と過去科学 / p9
  • 三 歴史学と民俗学の接合に向けて / p17
  • 第一章 家の先祖と村の結集理念
  • 第二章 宮座と村落
  • 第三章 稲と火の民俗信仰
  • 第四章 極楽往生と先祖
  • 第五章 祖霊と獅子
  • あとがき / p235
  • 初出一覧 / p237

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本村落信仰論
著作者等 赤田 光男
書名ヨミ ニホン ソンラク シンコウロン
出版元 雄山閣
刊行年月 1995.3
ページ数 692p
大きさ 22cm
ISBN 4639012772
NCID BN12328425
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全国書誌番号
95056851
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言語 日本語
出版国 日本
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