近代文化の構造

中村勝己 [著]

欧米で誕生し、発達した近代市民社会の特質を、キリスト教文化の影響を中心に解説。とくにマックス・ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』やアダム・スミスの『道徳感情論』で示された勤勉、節約、質素、自制などの徳目を市民社会の担い手の特性としと指摘。西洋近代文化の構造を考察し、キリスト教と他の文化諸領域との緊張関係を説き、更に日本の「近代」文化を批判する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 現代とはいかなる時代か
  • 第2部 ヨーロッパ近代文化の構造
  • 第3部 日本思想史における現世拒否の段階と方向

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この本の情報

書名 近代文化の構造
著作者等 中村 勝己
書名ヨミ キンダイ ブンカ ノ コウゾウ
書名別名 キリスト教と近代

Kindai bunka no kozo
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1995.3
ページ数 371p
大きさ 15cm
ISBN 4061591703
NCID BN12218369
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全国書誌番号
95046905
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言語 日本語
出版国 日本
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