債権者代位訴訟の構造

池田辰夫 著

本書は債権者代位権の定立メカニズムにメスを入れるものである。しかし、それだけにとどまらない。他者の機能不全補完を目指す一般法理の構築をもめざしている。本書は、そうした観点からの基礎研究でもある。

「BOOKデータベース」より

博士論文;博士論文

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 第1部 代位の構造
  • 第2部 代位訴訟の諸相

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次 / p4
  • プロローグ《本書のねらい》-「代位」の世界への誘い / p1
  • 第一部 代位の構造 / p11
  • 第一章 はじめに / p13
  • 第二章 最高裁判所昭和五四年三月一六日第二小法廷判決の分析 / p17
  • 一 本件最高裁判決の論理 / p17
  • 二 判決分析の示唆するもの-代位訴訟の構造論への一視角- / p25
  • 第三章 判決効論にみる学説・判例の状況 / p28
  • 一 歴史的変遷 / p28
  • 二 学説・判例における代位控訴の構造論と判決効論 / p32
  • <資料>債権者代位訴訟における判決効の主観的範囲をめぐる学説・判例等の推移 / p36
  • 第四章 民法四二三条(債権者代位権)および民事訴訟法二〇一条二項(訴訟担当と判決効拡張)の制定過程 / p49
  • 一 民法四二三条成立史 / p49
  • 二 民訴法二〇一条二項成立史 / p64
  • 第五章 代位訴訟の構造論とその帰結 / p73
  • 一 代位訴訟の構造と機能 / p73
  • 二 構造論の帰結 / p99
  • 三 補遺 / p109
  • 第六章 訴訟担当論の展望と課題 / p112
  • 一 訴訟担当論の現状 / p112
  • 二 訴訟担当論の展望 / p115
  • 三 訴訟担当論の課題 / p118
  • 【参考評釈】 / p120
  • 第二部 代位訴訟の諸相 / p145
  • 第一章 代位訴訟のグランド・デザイン / p147
  • I 代位訴訟・取立訴訟の判決効 / p147
  • II 代位訴訟の構造・機能とその周辺 / p154
  • <資料>参考条文一覧 / p177
  • 第二章 訴訟承継・訴訟参加 / p184
  • I 理論的枠組みとその具体化 / p184
  • II 債務者の独立当事者参加の適否をめぐる判例分析-最高裁判所昭和四八年四月二四日第三小法廷判決(民集二七巻三号五九六頁) / p197
  • 第三章 倒産と代位 / p204
  • 一 はじめに / p204
  • 二 大阪高判昭和五三年一月三一日の事案と問題点 / p211
  • 三 理論的検討 / p219
  • 四 おわりに / p229

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 債権者代位訴訟の構造
著作者等 池田 辰夫
書名ヨミ サイケンシャ ダイイ ソショウ ノ コウゾウ
出版元 信山社
刊行年月 1995.1
ページ数 230p
大きさ 22cm
ISBN 4882616106
NCID BN12146235
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
95066991
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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