目崎徳衛 著
平安朝から鎌倉初期にかけて、日本のクラシックともいうべき多彩な宮廷文化が成熟した。その古典文化と担い手たる貴族社会の成立・発展・衰退の様相を、六国史・記録や歌集・物語等の周到な史料批判によって考証した、文化史の名篇。
「BOOKデータベース」より
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