文豪老舎の生涯 : 義和団運動に生まれ、文革に死す

舒乙 著 ; 林芳 編訳

北京の下町、満族正紅旗の貧しい家に生まれた老舎。彼の生涯には、義和団運動と八カ国連合軍の侵攻、日中戦争、文化大革命と幾多の難関が立ち塞がった。一九二六年に『張さんの哲学』でデビューした作家は、以後『ラクダの祥子』『四世同堂』他の作品に見るヒューマーとペーソス溢れる秀作を、北京庶民の人情と言語を駆使して世に問うた。しかし文革の嵐は老舎を自尽へと追いやった。本書は長男が綴る「人民の芸術家」の軌跡である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 老舎生涯の難関
  • 老舎最後の二日
  • 思い出の星屑
  • 老舎の趣味

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文豪老舎の生涯 : 義和団運動に生まれ、文革に死す
著作者等 林 芳
舒 乙
書名ヨミ ブンゴウ ロウシャ ノ ショウガイ
書名別名 Bungo rosha no shogai
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1995.1
ページ数 233p
大きさ 18cm
ISBN 4121012259
NCID BN11913601
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全国書誌番号
95041095
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言語 日本語
出版国 日本
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