丸山桂介 著
はかりしれない深みと広がりをもつキリスト教神学とはるか古代ギリシア哲学に源流を発するバロック特有の音楽観-バッハに至る神学・哲学の壮大な歴史をひもときながらまったく新しいバッハ像を描き出す。
「BOOKデータベース」より
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