日本人とイギリス : 「問いかけ」の軌跡

今井宏 著

日本と同様の小さな島国であるイギリスが、なぜ世界の覇者になり得たのか。その秘密を探りだし学びさえすれば、いつか日本も追いつくことができる-。幕末以来、イギリスは学ぶべき模範、追いつくべき標的であり続けた。その間、日本人はイギリスに、何をどのように問いかけてきたのだろうか。ウィリアム・アダムズの漂着から400年、なかでも幕末開国期から明治期を中心に、文化接触の問題に焦点を合わせて、日英交流の歴史をたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日英関係のはじまり-アダムズと平戸
  • 第2章 鎖国下のイギリス情報-『和蘭風説書』
  • 第3章 追りくるイギリス-英学の誕生
  • 第4章 禁制を犯した留学生-長州、薩摩そして幕府
  • 第5章 「岩倉使節団」のみたイギリス-「甚タ親切ナラス」
  • 第6章 「お雇い外国人」に負うもの-ジェントルマンの移植
  • 第7章 議会政治への接近-「一種無類の制度」
  • 第8章 明治時代のイギリス史理解-「歴史を学ぶにしかず」
  • 第9章 夏目漱石の憂鬱-「私は英吉利を好かない」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人とイギリス : 「問いかけ」の軌跡
著作者等 今井 宏
書名ヨミ ニホンジン ト イギリス
書名別名 Nihonjin to igirisu
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 1994.12
ページ数 219p
大きさ 18cm
ISBN 448005619X
NCID BN11840304
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
95032108
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想