ドイツと日本 : 国際文化交流論

小塩節 著

ドイツ文学者である筆者が、ケルンの日本文化会館館長の体験を交え、日独文化の実態を説く。映画「寅さん」の上映による日本的発想の紹介や、在職三年間に百五十回にのぼった講演など、文化交流に奔走した日々をいきいきと描写。また、幕府により初めてヨーロッパに派遣された文久遣欧使節の足跡をたどり、知られざる国際交流の歴史を明かす。日本とドイツをめぐる興味深い交流の記録と提言。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 国際文化交流(種子を蒔いた人びと
  • 文化交流の歴史概観
  • 「国際化」とは何か ほか)
  • 第2部 ドイツでの日々(文化交流の最先端
  • ドイツに遣いして
  • 素人外交官の喜びと悲哀 ほか)
  • 第3部 日本から世界へ(映画「寅さん」と日本的発想
  • 日本紹介奮闘の記
  • 日本語と国際社会 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ドイツと日本 : 国際文化交流論
著作者等 小塩 節
書名ヨミ ドイツ ト ニホン
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1994.12
ページ数 303p
大きさ 15cm
ISBN 4061591541
NCID BN11793372
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全国書誌番号
95022993
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言語 日本語
出版国 日本
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