人類の知的遺産  5

森 三樹三郎【著】

儒家の人為の思想を相対差別の元凶として否定した老子は、無為自然を根本の立場として不争の哲学を説く。荘子はなお徹底して運命随順を志向し、万物斉同を根本思想とした。著者は老荘の微妙な相違を検証しながら「道」と「無」に収斂される壮大な思想体系の全貌を明証する。宇宙の在り方に従って生きんとする老荘思想の根本的意義と、禅や浄土宗などを通して日本人に与えた多大な影響を照射する好著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 老荘の思想
  • 2 老子と荘子の生涯
  • 3 老子・荘子の書
  • 4 老荘思想のその後の展開

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人類の知的遺産
著作者等 森 三樹三郎
書名ヨミ ジンルイ ノ チテキ イサン
書名別名 老子・荘子
巻冊次 5
出版元 講談社
刊行年月 1978.7
ページ数 415, 8p
大きさ 18cm
ISBN 4061591576
NCID BN00356795
BN11791446
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全国書誌番号
78025059
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
老子・荘子 森 三樹三郎
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