平成金融不況 : 国際経済危機の中間報告

高尾義一 著

一九九一年初頭以来、三年半におよぶ不況は巨額の不良債権、膨大な対外不均衡、異常円高、雇用危機等を抱えたまま未だ出口を見出していない。今次不況の最大の特色は、バブル崩壊を反映した金融システムの信用失墜である。金融面の悪化が実体経済に反映し、実体経済悪化が金融面に波及しているのである。アメリカの経済運営変化、ドイツ統一コストの圧力、BIS規制の制約等の内外情勢を踏まえて、金融市場の現場から経済の実状を報告。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 株価大暴落
  • 第2章 危機に直面する金融システム
  • 第3章 G‐7体制と資産インフレ
  • 第4章 バーゼル合意の形成
  • 第5章 ドイツ再統一の余波
  • 第6章 米国のクレジット・クランチ
  • 第7章 長期化するデフレ不況

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平成金融不況 : 国際経済危機の中間報告
著作者等 高尾 義一
書名ヨミ ヘイセイ キンユウ フキョウ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1994.11
ページ数 244p
大きさ 18cm
ISBN 4121012143
NCID BN11672538
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全国書誌番号
95028921
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言語 日本語
出版国 日本
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