小説家大岡昇平 : 敗戦という十字架を背負って

松元寛 著

冷戦構造の崩壊を予見し、それを超える論理を提起しながら昭和と共に逝った大岡昇平-その文学の核心を抉る力作長篇評論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 一九四五年一月二十五日(「非情」という定点から-『俘虜記』の視点
  • 『武蔵野夫人』と『野火』を包む文学空間-「俘虜記」から『俘虜記』まで)
  • 2 一九六一年七月(持続する「絶望」の中から-『酸素』から『花影』へ
  • 一九六一年の転換-「敗戦の結果背負わされた十字架」としての現代仮名づかい)
  • 3 一九八八年十二月二十五日(<戦後>から<戦後-後>的状況へ-『レイテ戦記』以後
  • 「昭和末」の大岡昇平-自伝二部作から『堺港攘夷始末』へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 小説家大岡昇平 : 敗戦という十字架を背負って
著作者等 松元 寛
書名ヨミ ショウセツカ オオオカ ショウヘイ
書名別名 Shosetsuka oooka shohei
出版元 東京創元社
刊行年月 1994.10
ページ数 270p
大きさ 20cm
ISBN 4488023401
NCID BN11598140
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全国書誌番号
95004342
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言語 日本語
出版国 日本
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