現代日本の農業観 : その現実と展望

祖田修, 大原興太郎 編著

本書は、未曾有の日本農業の転換点を迎え、国民的規模で対立・混迷している農業に関する基本的な考え方いわば農業観について、その現実と方向を多角的に探ろうとしたものである。そしてそれは、あるべき国民的な農業観の確立が、今こそ急務であるとの認識に基づいている。本書は、1992年10月に冊子として出した『現代農業観の動向に関する研究』をさらに検討した上、刊行にこぎつけたものである。農業観・農村観という新しい研究領域を目指しており、それゆえに少なからぬ欠陥や未熟さが含まれてあると思われるが、これを足がかりに、今後の進展を期したい。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 農業観考察の必要性
  • 第1章 戦後農業・農政の展開と農業・農村観の変容
  • 第2章 国際化と経済至上主義的農業観の台頭
  • 第3章 多様化と模索の中の農業者の農業観
  • 第4章 変容し再編される農村社会
  • 第5章 参加と共生にむかう都市民の農業観
  • 終章 新たな国民的農業観の形成をめざして

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代日本の農業観 : その現実と展望
著作者等 大原 興太郎
祖田 修
書名ヨミ ゲンダイ ニホン ノ ノウギョウカン
出版元 富民協会
刊行年月 1994.11
ページ数 339p
大きさ 22cm
ISBN 4829401605
NCID BN11584463
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全国書誌番号
95011537
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言語 日本語
出版国 日本
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