ソクラテス研究

北畠知量 著

本書は、ここ十数年間に、大学の紀要や学会誌等に発表した論文を集成したものである。本書ではプラトンやクセノポンの著作に記されているソクラテスの言葉だけを考えるのでなく、ソクラテスが生きた時代の状況を概観し、この時代の人々が直面することとなった人間的課題に当時の知者達がどのような答えを出したのか、そしてソクラテスがどのような特色ある答えを出そうとしたのかを見てみようとした。このような視点から、ソクラテスの知の本質に迫ろうと考えた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ソクラテスへのアプローチ(哲学史におけるソクラテスの位置
  • ソクラテスが提起した新しいもの
  • ソクラテスがはたした役割
  • ソクラテスの本質
  • ソクラテス研究の極限
  • 教育学的アプローチ)
  • 第2章 ソクラテスの生きた時代(「墜落」について
  • 理想的ポリス人
  • 新しい人間像の出現
  • アテナイ人の課題)
  • 第3章 知の状況(七賢人の知
  • 哲学者の知
  • ソフィストの知)
  • 第4章 ソクラテスの愛知と教育(ソクラテスの知者像
  • ソクラテスの愛知の旅
  • ソクラテスの教育)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ソクラテス研究
著作者等 北畠 知量
書名ヨミ ソクラテス ケンキュウ
書名別名 ギリシャ知の挑戦
出版元 高文堂出版社
刊行年月 1994.9
ページ数 297p
大きさ 22cm
ISBN 4770704593
NCID BN11563678
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全国書誌番号
95003371
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言語 日本語
出版国 日本
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