浮世草子怪談集

木越治 校訂

讃州室崎では何時の頃からか奇妙な出来事が起り出した。雨が降ると何処からともなく鐘の音が響き出すのである。これを怪しんだ村人たちが鐘の鳴る場所を掘り返して目にしたものは歳の程四十ばかり、痩え衰えた一人の法師であった。その法師が語るには…。『雨月物語』にも連なる怪異幻想譚「讃州雨鐘の事」。江戸時代数多く編まれた怪談物浮世草子の中から『多満寸太礼』、『和漢乗合船』、『金玉ねぢぶくさ』の三作品を収録。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 浮世草子怪談集
著作者等 木越 治
章花堂
落月堂 操巵
辻堂 非風子
原 道生
高田 衛
書名ヨミ ウキヨソウシ カイダンシュウ
書名別名 Ukiyososhi kaidanshu
シリーズ名 叢書江戸文庫 34
出版元 国書刊行会
刊行年月 1994.10
ページ数 350p
大きさ 20cm
ISBN 4336035342
NCID BN11501433
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全国書誌番号
95025124
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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