日本語が見えると英語も見える : 新英語教育論

荒木博之 著

日本人にとって英語はなぜ苦手なのか。アメリカ人は「日本人は先ず世界観を変えなければならない」と言う。これを著者は、英語で書くとき話すとき、日本人が「やまとことば」で情動的、感覚的に未整理のままで切り取っていた対象世界を、論理的に整理した「中間日本語」で切り取る訓練が必要であると言いかえる。本書は日本人の英語苦手意識の原点に探針をおろして克服の方策を示し、日本の英語教育にコペルニクス的転換を迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 やまとことばと英語
  • 第2部 モノローグ言語とダイアローグ言語
  • 第3部 農耕稲作民と遊牧民
  • 第4部 異文化対応と自己確認
  • 第5部 音声訓練の方法
  • 第6部 『中間日本語辞典』
  • 第7部 英語苦手克服のセラピィ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本語が見えると英語も見える : 新英語教育論
著作者等 荒木 博之
書名ヨミ ニホンゴ ガ ミエル ト エイゴ モ ミエル
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1994.10
ページ数 203p
大きさ 18cm
ISBN 4121012127
NCID BN11445660
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全国書誌番号
95022006
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言語 日本語
出版国 日本
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