裸体人類学 : 裸族からみた西欧文化

和田正平 著

秘境にわずかに残る民族としてかつて話題をよんだ裸族は、被服文化の波の中で今や消滅寸前にある。アフリカのトーゴで裸族に遭遇して強い衝撃を受けた著者は、彼らこそアフリカ文化の本源を解き明かる鍵であると、フィールド調査をくり返し、体につけられた瘢痕文身や装身具に興味深い意味を見出した。さらに彼ら裸族の「自然裸体」の観念の考察を通して、脱ぐことによって裸になる「脱衣裸体」の西欧的文化の再検討を試みる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 未知の裸族
  • 2 裸族の居住地域
  • 3 裸族になった人類
  • 4 裸族の価値観
  • 5 鉄をつくる裸族
  • 6 裸族の文化
  • 7 裸体の装飾
  • 8 皮膚のおしゃれ
  • 9 裸の儀礼と祭り
  • 10 自然裸体
  • 11 裸体と宗教
  • 12 人種と美肌観
  • 13 裸族とヌーディスト

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 裸体人類学 : 裸族からみた西欧文化
著作者等 和田 正平
書名ヨミ ラタイ ジンルイガク
書名別名 Ratai jinruigaku
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1994.10
ページ数 196p
大きさ 18cm
ISBN 4121012119
NCID BN11445525
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全国書誌番号
95021612
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言語 日本語
出版国 日本
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