いのちとリズム : 無限の繰り返しの中で

柳沢桂子 著

動物の日周行動・季節移動に内在する体内時計や脳波にみられるリズムと、生命の誕生以来、連綿と続いてきた遺伝子、細胞、個体という構造の繰り返しリズム。この時間的・空間的リズムは、対称性の破れという視点から統一的に説明することができる。著者は、宇宙のなかの時間的・空間的な繰り返し現象にまで考えを進めるとき、生きていくうえでの安心感が、この繰り返し現象の予測の上に成り立っている、という考えに導かれるのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 天体の動きと生物
  • 2 サーカディアンリズムの進化
  • 3 サーカディアンリズムの分子生物学
  • 4 眠りのリズム
  • 5 刺激の伝達のリズム
  • 6 脳波のリズム
  • 7 心臓の拍動
  • 8 非線形振動
  • 9 線虫の運動のリズム
  • 10 受精波
  • 11 細胞分裂のリズム
  • 12 細胞という繰り返し構造〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 いのちとリズム : 無限の繰り返しの中で
著作者等 柳沢 桂子
書名ヨミ イノチ ト リズム
書名別名 Inochi to rizumu
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1994.10
ページ数 200p
大きさ 18cm
ISBN 4121012100
NCID BN11445401
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全国書誌番号
95021630
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言語 日本語
出版国 日本
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