ヤーコプ・ブルクハルト

カール・レーヴィット 著 ; 西尾幹二, 滝内槙雄 訳

フランスの革命に始まり、今日の我々もその時代に生きている革命時代は、恐るべき新精神によって、あらゆる関係の「白紙化」を開始した。ブルクハルトはそこに近代の危機の根源を見、ヨーロッパの歴史の連続性を守護することを自己の歴史研究の使命とした。本書は歴史認識をめぐるニーチェとの対決から説きおこし、非政治的歴史家としてのブルクハルト像を浮き彫りにし、あわせて近代ヨーロッパ精神への定位を試みている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ブルクハルトとニーチェ
  • 第2章 言葉、哲学、学問との関係
  • 第3章 歴史に対するブルクハルトの姿勢に見られる人間的立場
  • 第4章 非政治性へのブルクハルトの決意についての歴史的解釈
  • 第5章 歴史の進行における危機的移行期
  • 第6章 現代世界の歴史的考察から導かれたブルクハルトの古代後期の教え

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヤーコプ・ブルクハルト
著作者等 Löwith, Karl
滝内 槙雄
西尾 幹二
Lowith Karl
レーヴィット カール
書名ヨミ ヤーコプ ブルクハルト
書名別名 Jacob Burckhardt
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1994.8
ページ数 553p
大きさ 15cm
ISBN 4480081518
NCID BN11396113
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全国書誌番号
95008142
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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