日本語はどういう言語か

三浦つとむ 著

[目次]

  • 目次
  • 第一部 言語とはどういうものか
  • 第一章 絵画・映画・言語のありかたをくらべてみる / p16
  • 1 絵画と言語との共通点 / p16
  • 2 モンタアジュ論は何を主張したか / p27
  • 第二章 言語の特徴--その一、非言語的表現が伴っていること / p35
  • 1 言語の「意味」とは何か / p35
  • 2 言語表現の二重性 / p40
  • 3 辞書というものの性格 / p53
  • 4 言語道具説はどこがまちがっているか / p58
  • 5 音韻およびリズムについて / p64
  • 第三章 言語の特微--その二、客体的表現と主体的表現が分離していること / p66
  • 1 客体的表現をする語と主体的表現をする語がある / p66
  • 2 時枝誠記氏の「風呂敷型統一形式」と「零記号」 / p72
  • 第二部 日本語はどういう言語か
  • 第一章 日本語はどう研究されてきたか / p78
  • 1 明治までの日本語の研究 / p78
  • 2 明治以後の日本語の研究 / p81
  • 3 時枝誠記氏の「言語過程説」 / p85
  • 第二章 日本語の文法構造--その一、客体的表現にはどんな語が使われているか / p90
  • 1 名詞のいろいろ / p90
  • a 対象のありかたとそのとらえかた
  • b 形式名詞あるいは抽象名詞
  • 2 代名詞の認識構造 / p95
  • a 話し手の観念的な分裂
  • b ほかの語の一人称への転用
  • 3 動詞と形容詞、その交互関係 / p111
  • a 活用ということについて
  • b 形式動詞あるいは抽象動詞
  • c 属性表現の二つの形式--動詞と形容詞との関係
  • d 複合動詞の問題--正しい意味での助動詞の使用
  • 4 形容動詞とよばれるものの正体 / p128
  • a 歴史的な検討の必要
  • b 新しい分類の中に止揚すること
  • 5 副詞そのほかのいわゆる修飾語 / p137
  • a 副詞の性格について
  • b いわゆる連体詞について
  • 第三章 日本語の文法構造--その二、主体的表現にはどんな語が使われているか / p147
  • 1 助詞のいろいろ / p147
  • a 助詞の性格
  • b 格助詞とその相互の関係
  • c 副助詞について
  • d 係助詞といわれるものの特徴
  • e 接続助詞について
  • f 終助詞について
  • 2 助動詞の役割 / p165
  • a 助動詞の認識構造
  • b 時の表現と現実の時間とのくいちがいの問題
  • c 助動詞のいろいろ
  • 3 感動詞・応答詞・接続詞 / p195
  • 第四章 日本語の文法構造--その三、語と文と文章との関係 / p199
  • 1 語と句と文との関係 / p199
  • 2 文章における作者の立場の移行 / p204
  • 3 文章といわれるものの本質 / p209
  • 4 文章に見られる特殊な表現構造 / p216
  • 第五章 言語と社会 / p220
  • 1 言語の社会性 / p220
  • 2 日本語改革の問題 / p223
  • 3 国語教育と言語理論 / p228
  • あとがき / p231

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 日本語はどういう言語か
著作者等 三浦 つとむ
書名ヨミ ニホンゴ ワ ドウユウ ゲンゴ カ
書名別名 Nihongo wa doyu gengo ka
シリーズ名 ミリオン・ブックス
出版元 大日本雄弁会講談社
刊行年月 1956
ページ数 232p
大きさ 18cm
NCID BN11391641
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
56014130
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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