現代文学理論を学ぶ人のために

川上勉 編

構造主義を重要な知的枠組みの転換点として捉え、各批評流派の代表的著作を詳細に分析しつつ、現代文学理論の成立・展開・発展の諸相、その全体像をわかりやすく見わたす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 現代文学理論をめぐる状況(概説
  • 構造主義批評)
  • 第2部 現代文学理論の成立と展開(ロシア・フォルマリズム
  • 神話批評・精神分析批評
  • マルクス主義批評
  • 文学生産と読者の理論)
  • 第3部 現代文学理論の発展(ポスト構造主義
  • フェミニズム批評
  • 新歴史主義批評)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代文学理論を学ぶ人のために
著作者等 加藤 恒彦
吉岡 公美子
国領 苑子
奥村 剋三
宇野木 洋
山下 昇
川上 勉
広瀬 雅弘
志賀 亮一
武田 春子
竹治 進
辻 善夫
書名ヨミ ゲンダイ ブンガク リロン オ マナブ ヒト ノ タメニ
書名別名 Gendai bungaku riron o manabu hito no tameni
出版元 世界思想社
刊行年月 1994.10
ページ数 312, 14p
大きさ 19cm
ISBN 4790705242
NCID BN11389049
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全国書誌番号
95026615
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
『このクラスにテクストはありますか』(一九八〇年) : スタンレー・フィッシュ 吉岡 公美子
『エクリ』(一九六六年) : ジャック・ラカン 川上 勉
『グラマトロジーについて』(一九六七年) : ジャック・デリダ 加藤 恒彦
『ディスコントラクション』(一九八二年) : ジョナサン・カラー 吉岡 公美子
『デカメロンの文法』(一九六九年) : ツヴェタン・トドロフ 志賀 亮一
『ドストエフスキーの創作方法の諸問題』(一九二九年) : ミハイル・М・バフチン 奥村 剋三
『マルクス主義と文芸批評』(一九七六年) : テリー・イーグルトン 山下 昇
『ルネサンスの自己成型』(一九八〇年) : テクストは事件である : スティーヴン・グリーンプラット 広瀬 雅弘
『女性自身の文学』(一九七七年) : 女性たちの運動と直結したアングロ・フェミニズム批評「ガイノクリティクス」 : エレイン・ショーウォーター 武田 春子
『恐怖の権力』(一九八〇年) : ジュリア・クリステヴァ 国領 苑子
『批評の解剖』(一九五七年) : ノースロップ・フライ 山下 昇
『挑発としての文学史』(一九六七年) : ハンス=ローベルト・ヤウス 竹治 進
『政治的無意識』(一九八一年) : フレドリック・ジェイムソン 加藤 恒彦
『散文の理論』(一九二五年) : ヴィクトル・Б・シクロフスキー 奥村 剋三
『昔話の形態学』(一九二八年) : ウラジーミル・プロップ 奥村 剋三
『物語のディスクール』(一九七二年) : ジェラール・ジュネット 川上 勉
『盲目と明察』(一九七一年) : テクストはアイロニカルである : ポール・ド=マン 広瀬 雅弘
『複製技術の時代における芸術作品』(一九三六年) : ヴァルター・ベンヤミン 辻 善夫
『零度のエクリチュール』(一九五三年) : ロラン・バルト 志賀 亮一
文学理論状況をめぐる「知」の枠組みと転換 宇野木 洋
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