初期万葉歌の史的背景

菅野雅雄 著

万葉集の巻一、巻二はとくに強い歴史意識で編纂されているので、そこに収められている歌々を解釈するにあたっても、その史的背景に充分な目配りが必要であろう。本書は、かかる観点で歌の新たな姿を見出そうとする著者の問題意識の検証の書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 磐姫皇后御作歌群の構想-巻二増補の時と人をめぐって
  • 第2 雄略天皇の神性素描
  • 第3 雄略天皇御製歌の論
  • 第4 持統天皇吉野行幸の目的-人麻呂の吉野讃歌を通して
  • 第5 有間皇子の磐代歌の論
  • 第6 高市殯宮挽歌の一問題-神宮の創造との関連において
  • 第7 泣沢の神社に祈る-202番歌の解釈

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この本の情報

書名 初期万葉歌の史的背景
著作者等 菅野 雅雄
書名ヨミ ショキ マンヨウカ ノ シテキ ハイケイ
シリーズ名 万葉集 87
和泉選書 87
出版元 和泉書院
刊行年月 1994.7
ページ数 179p
大きさ 20cm
ISBN 487088674X
NCID BN11317070
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全国書誌番号
94067479
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言語 日本語
出版国 日本
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