信濃の一茶 : 化政期の地方文化

矢羽勝幸 著

父の死を契機に故郷に戻った一茶ではあったが、その活動は信州の一地方にありながら、「一茶ぶり」の作風を確立しプロの俳人として化政期俳壇のトップにその名声を記すことになる。およそ一万九千句、日々の出来事を綴った日記や手記など、余りにも多くの資料を残したがために、ともすると、肉親の愛うすく、日々を漂泊に送った特異な存在として、一面的部分で評価されがちな一茶像を、信州帰住後の行動を中心に新たな視点で描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 一茶の生涯
  • 1章 北信濃の文化状況と一茶社中
  • 2章 巡回・出版・文通
  • 3章 一茶の作句法と知名度

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 信濃の一茶 : 化政期の地方文化
著作者等 矢羽 勝幸
書名ヨミ シナノ ノ イッサ
書名別名 Shinano no issa
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1994.9
ページ数 228p
大きさ 18cm
ISBN 4121012054
NCID BN11298726
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全国書誌番号
95014650
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言語 日本語
出版国 日本
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