都市フランクフルトの歴史 : カール大帝から1200年

小倉欣一, 大沢武男 著

カール大帝の文書に地名が記されて、今年1200年祭を祝うフランクフルト。中世以来、神聖ローマ皇帝の選出・戴冠都市であり、大市開催地であり、近代にあってはドイツ統一運動と国際金融の中心地となり、今日では欧州連合の中央銀行の所在地となった。この地はまたゲーテ、ロスチャイルドを生み、ビスマルク、ヒトラーに嫌われた都市でもあった。本書はこの特異な都市の歴史を辿り、ドイツの歴史を興味深く描き出している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 中世から近世へ(中世都市フランクフルトの成立
  • 国王の選挙と戴冠式
  • 大市の発展とブックフェアの起源
  • ユダヤ人とゲットーの建設
  • 宗教改革とフェットミルヒ反乱)
  • 第2部 近世から現代まで(ゲーテの時代-フランス革命前後
  • フランクフルト国民議会からプロイセン都市に
  • 産業革命と都市の拡大、金融都市化
  • ワイマールからナチ体制へ
  • 終戦の破局からヨーロッパの経済首都に)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 都市フランクフルトの歴史 : カール大帝から1200年
著作者等 大沢 武男
小倉 欣一
書名ヨミ トシ フランクフルト ノ レキシ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1994.9
ページ数 304p
大きさ 18cm
ISBN 4121012038
NCID BN11294102
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全国書誌番号
95013950
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言語 日本語
出版国 日本
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