ヴェネツィアの光と影 : ヨーロッパ意識史のこころみ

鳥越輝昭 著

ヴェネツィアの"美しさ"とは何であったか。光輝く水の都か、腐敗の極みの都市か、文人たちの目に写った様々なヴェネツィアの貌。ヨーロッパ各時代の心性をうつす鏡としての都市国家の真実を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ヴェネツィアの<美しさ>と文人たち
  • 第1章 バイロンとヴェネツィアの<自由>あるいは<圧政>
  • 第2章 バイロンと先行の四人の文学者-オトウェイ、ラッドクリフ、シラー、シェイクスピア
  • 第3章 スタンダール、バイロン、そしてヴェネツィアの<陽気さ>と<圧政>
  • 第4章 プロテスタントの"古典学者"トマス・コーリャットの見た1608年のヴェネツィア
  • 第5章 シェイクスピア、ジョンソン、コーリャット、モリソンとヴェネツィアの<堕落>
  • 第6章 カトリック司祭リチャード・ラセルズの見たヴェネツィアの宗教、政治、そして魅力の衰え
  • 第7章 アディソンと<政略>の都ヴェネツィアにおける<美しさ>の不在ギボンと<醜悪>かつ<貪欲>なヴェネツィア
  • 第8章 ド・ブロス議長と美醜の混在する快楽の都ヴェネツィア
  • 第9章 モンテスキューとヴェネツィアの劣等な政体および<堕落>、そしてゴシック様式への評価
  • 第10章ヴェネツィアにかんするゲーテの古典主義性とベックフォードのロマン主義性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヴェネツィアの光と影 : ヨーロッパ意識史のこころみ
著作者等 鳥越 輝昭
書名ヨミ ヴェネツィア ノ ヒカリ ト カゲ
出版元 大修館書店
刊行年月 1994.8
ページ数 322p
大きさ 20cm
ISBN 4469211907
NCID BN11266923
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全国書誌番号
95004335
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言語 日本語
出版国 日本
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