建築家レオナルド・ダ・ヴィンチ : ルネッサンス期の理想都市像

長尾重武 著

「画像、彫刻家、建築家、哲学者、音楽家で、まさに天使の生まれ変わり」と称されたレオナルドは寡作で、現存する彼り作品は少ない。なかでも彼が求めた「理想都市」に関わる建築の完成品は一つもない。しかし、レオナルドが、非常な熱意をもって都市造りと建築物を模索したことは、その手稿に描かれた素描で知ることができる。若くして認められ、一五世紀末の政情混迷に巻き込まれて終わる万能天才の、建築家としての軌跡を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 フィレンツェをあとに
  • 2 ミラノのレオナルド
  • 3 「理想都市」のイメージ
  • 4 大聖堂のために
  • 5 祝祭のデザイナー
  • 6 理想的な聖堂
  • 7 メカニズムの建築
  • 8 飛翔の夢
  • 9 巨大な馬
  • 10 レオナルドの工房
  • 11 レオナルドのコスモロジー
  • 12 『最後の晩餐』
  • 13 ミラノをあとに

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 建築家レオナルド・ダ・ヴィンチ : ルネッサンス期の理想都市像
著作者等 長尾 重武
書名ヨミ ケンチクカ レオナルド ダ ヴィンチ
書名別名 Kenchikuka reonarudo da vinchi
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1994.8
ページ数 258p
大きさ 18cm
ISBN 4121012011
NCID BN11200947
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全国書誌番号
95008463
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言語 日本語
出版国 日本
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