幻の東京オリンピック

橋本一夫 著

「幻のオリンピック」と呼ばれる1940年の第12回オリンピック東京大会は、開催都市が自発的に大会を返上した唯一のケースである。名乗りをあげてからわずか5年で誘致に成功という離れ業を演じながら、東京大会はなぜ返上に追い込まれたのか。ヒトラー、ムソリーニまで巻き込んだ激しい誘致合戦、広がる戦火のなかで遅れに遅れる大会準備、侵略戦争非難の大合唱のなかで沸きあがる大会ボイコットの動きなど、戦争と政治に振り回されたオリンピックの悲劇を綴る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 オリンピックを東京に-市長永田秀次郎の夢
  • 第2部 招致実現に向けて-ヒトラーも協力
  • 第3部 戦火ただようなかで-問題山積の開催準備
  • 第4部 オリンピックの火は消えた-ついに大会を返上

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幻の東京オリンピック
著作者等 橋本 一夫
書名ヨミ マボロシ ノ トウキョウ オリンピック
シリーズ名 NHKブックス 709
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1994.8
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 4140017090
NCID BN11192124
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全国書誌番号
95008677
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言語 日本語
出版国 日本
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