バルカン歴史と現在 : 民族主義の政治文化

ジョルジュ・カステラン 著 ; 山口俊章 訳

「オスマンのくびき」、キリスト教国としての独立、列強への隷属、ファシズムの席巻と共産主義の呪縛、そして-。宗教と言語が錯綜し、大国に蹂躙され、民族の覚醒と相剋に揺れ続けたバルカン史の、矛盾に満ちた全貌活写の決定版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 新たな民族主義の時代に
  • バルカン史の教訓
  • ナポレオンの東方征服
  • 1章 セルビア人とギリシャ人の反乱-オスマン支配への抵抗
  • 2章 オスマン改革とバルカン民族主義-最初の二つの東方危機
  • 3章 キリスト教国としての独立-第三の東方危機
  • 4章 キリスト教国の確立と抵抗-ブルガリア、セルビア、ギリシャ、ルーマニア
  • 5章 大国の隷属下のバルカン-ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、マケドニア、アルバニア
  • 6章 ヨーロッパの火薬庫バルカン-バルカン戦争と第一次世界大戦
  • 7章 国民国家の成立と挫折-両大戦間のバルカン
  • 8章 ヒトラーとスターリンの間で-第二次世界大戦下のバルカン
  • 9章 20世紀の決算-共産主義の勝利と崩壊
  • 東西のはざま・バルカン半島

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 バルカン歴史と現在 : 民族主義の政治文化
著作者等 Castellan, Georges
山口 俊章
カステラン ジョルジュ
書名ヨミ バルカン レキシ ト ゲンザイ
書名別名 Histoire des Balkans
出版元 サイマル出版会
刊行年月 1994.7
ページ数 491p
大きさ 19cm
ISBN 4377110152
NCID BN11113795
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全国書誌番号
94066872
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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