ジョルジュ・カステラン 著 ; 山口俊章 訳
「オスマンのくびき」、キリスト教国としての独立、列強への隷属、ファシズムの席巻と共産主義の呪縛、そして-。宗教と言語が錯綜し、大国に蹂躙され、民族の覚醒と相剋に揺れ続けたバルカン史の、矛盾に満ちた全貌活写の決定版。
「BOOKデータベース」より
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