ソ連「社会主義」の批判

対馬忠行 著

[目次]

  • 目次
  • 序文
  • 前篇
  • 第一章 社会主義における「労働証書」の意義 / p17
  • 一 マルクスの将来社会論 / p17
  • (1) 過渡期 プロレタリア独裁期 / p17
  • (2) 社会主義 「労働証書」制 / p22
  • 二 「労働証書」制の否定に立つソ連「ノルマ」制度 / p32
  • (1) 不平等主義 / p32
  • (2) 出来高賃金制 / p35
  • 第二章 「労働証書」の価値論的解明 / p50
  • 一 「抽象的人間労働」とは超歴史的範疇であるか / p50
  • 二 社会主義社会は、なぜ「価値」をうまないか / p56
  • 三 ロバート・オーウェンの「労働貨幣」 / p67
  • 四 「価値」の死を語って生に至るスターリン / p74
  • 第三章 スターリン的社会の根本的矛盾 / p84
  • 一 資本主義的再生産と社会主義的再生産の一相異 / p84
  • 二 低賃金下の強制労働制度 / p94
  • 第四章 コンミューン型国家論 / p109
  • 一 プロレタリア独裁とその必要性 / p109
  • 二 プロレタリア独裁の官僚化は、いかにして防止されうるか / p116
  • 三 ソヴィエト制の特質 / p125
  • 四 ソヴィエト民兵制 / p131
  • 第五章 「堕落せる労働者国家」説について / p136
  • 一 トロツキーのソ連観 / p136
  • 二 五〇〇-六〇〇ルーブル階級と「官僚ブルジョアジー」 / p140
  • 三 いかにして「官僚ブルジョアジー」は発生したか / p146
  • 後編
  • 第六章 十月革命の挫折 / p159
  • 一 スターリン派の歴史偽造 / p159
  • 二 ロシアの後進性と西欧革命の失敗 / p170
  • 三 唯物史観と社会主義革命(マルクス・エンゲルスの予見とレーニン) / p176
  • 四 レーニン主義的反対派の敗北とスターリン的修正派の勝利 / p184
  • 第七章 国有と社会主義 / p190
  • 一 社会主義的国有とその諸指標 / p190
  • 二 形式主義的思考 / p207
  • 三 第三陣営運動 / p216
  • 第八章 スターリニスト官僚は剰余価値の収奪者である / p222
  • 一 「労働の質による分配」と搾取関係の創出 / p222
  • 二 トニー・クリフの分析 / p231
  • 三 附記 / p247
  • 第九章 ソ連における「第二の補足的革命」の経済的基礎 / p252
  • 一 資本主義的蓄積と社会主義的蓄積 / p252
  • 二 ツガン・バラノフスキーの理想国? / p258
  • 三 大軍国主義 ソ連邦 / p265
  • 四 「第二の補足的革命」の経済的基礎 / p268
  • 第十章 トロツキストへの断章 / p280
  • 一 所有と階級について / p280
  • 二 レーニンに反逆する小トロツキスト / p288
  • 附録 (トニー・クリフ)
  • 一 ロシアは「堕落せる労働者国家」なりと云うトロツキーの定義の検討 / p303
  • 二 ロシア帝国の将来、改革か革命か / p332
  • 三 毛沢東とスターリン主義 / p360

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 ソ連「社会主義」の批判
著作者等 対馬 忠行
書名ヨミ ソレン シャカイ シュギ ノ ヒハン
シリーズ名 論争叢書
出版元 論争社
刊行年月 1959
ページ数 373p
大きさ 19cm
NCID BN11095037
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全国書誌番号
59009396
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言語 日本語
出版国 日本
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