鯨と捕鯨の文化史

森田勝昭 著

[目次]

  • 目次 / p9
  • はじめに-風を捕え、影を捉ふる / p1
  • 第一章 鯨の「発見」-近代捕鯨の誕生- / p1
  • 一 鯨革命の時代 / p1
  • 二 ホエール・ウォッチングとアメリカ / p17
  • 三 近代捕鯨の誕生 / p26
  • 四 スピッツベルゲン島捕鯨-法律論争と情報戦争 / p35
  • 五 北極圏捕鯨の実際 / p40
  • 第二章 ヤンキー・ホエーラーズ / p51
  • 一 ヤンキー・ホエーラーズの誕生 / p51
  • 二 拡張の論理(1)-大西洋 / p60
  • 三 拡張の論理(2)-ケープホーンと捕鯨 / p68
  • 四 拡張の論理(3)-オーストラリア / p73
  • 五 拡張の論理(4)-太平洋 / p83
  • 六 拡張の論理(5)-黄金時代への数量的アプローチ / p93
  • 七 典型的捕鯨船ジェームズ・ローパー号の場合 / p98
  • 八 レイ・システム-捕鯨船の日常生活 / p103
  • 九 鯨をどう見たか / p112
  • 第三章 鯨組と鯨 / p125
  • 一 古代日本列島の鯨利用と基本捕鯨 / p125
  • 二 鯨意識の高まりと鯨革命 / p134
  • 三 鯨組の成立 / p141
  • 四 鯨組の組織 / p147
  • 五 有機的共同体としての鯨組 / p151
  • 六 儀式としての捕鯨 / p160
  • 七 母子鯨 / p171
  • 第四章 鯨を書く、鯨を考える / p181
  • 一 旅行記と鯨 / p181
  • 二 北極圏捕鯨の文書 / p185
  • 三 捕鯨専門書の登場-ロマンティシズムとヒロイズム / p192
  • 四 科学と共和主義 / p195
  • 五 鯨文書の黄金時代 / p200
  • 六 白鳥の歌 / p206
  • 七 本草学と鯨 / p210
  • 八 鯨専門書の登場 / p216
  • 九 鯨専門書の発展 / p228
  • 一〇 一角の道 / p236
  • 一一 「文化」としての捕鯨-『勇魚取繪詞』の世界 / p249
  • 第五章 鯨よ、あれがウラガの灯だ!-漂流民と捕鯨船- / p259
  • 一 捕鯨船の影 / p259
  • 二 長者丸漂流物語 / p264
  • 三 「セップ・ゼンロッパ」-救出に当たった船 / p267
  • 四「二十四日朝かと覺申候」-救出の日 / p274
  • 五 「ヲイメンタンヌイベルフル」-出会った捕鯨船 / p284
  • 六「ダーフと申すもの有之候」-捕鯨船の食事 / p290
  • 七「この水目にしみ申候」-捕鯨船の日常生活 / p296
  • 八 漂流民の見た捕鯨作業 / p301
  • 第六章 エビス神の死-近代化と鯨- / p315
  • 一 鯨組とノルウェー式捕鯨-終焉と始まり / p315
  • 二 捕鯨近代化への道 / p324
  • 三 漁業資本と鯨組 / p329
  • 四 エビス神の死と朝鮮侵略 / p333
  • 五 南氷洋-最後のフロンティア / p343
  • 六 軍靴の音と鯨-戦略物資としての鯨油 / p349
  • 七 BWU(シロナガス単位)の登場 / p355
  • 八 捕鯨オリンピック / p360
  • 第七章 鯨の意味論 / p369
  • 一 鯨の意味論-三つのレヴェル / p369
  • 二 鯨の産業意味論 / p371
  • 三 科学と感傷 / p378
  • 四 人間中心主義 / p384
  • 五 鯨の観念論的意味論-メディアホエールの誕生 / p388
  • 六 鯨の相対的意味論(1)-カニバリズムと鯨肉食 / p396
  • 七 鯨の相対的意味論(2)-汎人間主義の崩壊と連続 / p407
  • 八 結論にかえて-捕鯨文化と日本論 / p413
  • 図表グラフ一覧 巻末二二 / p22
  • 引用・参照文献 巻末一 / p1

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 鯨と捕鯨の文化史
著作者等 森田 勝昭
書名ヨミ クジラ ト ホゲイ ノ ブンカシ
書名別名 Kujira to hogei no bunkashi
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 1994.7
ページ数 421, 24p
大きさ 22cm
ISBN 4815802378
NCID BN11016187
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全国書誌番号
94067288
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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